妊婦さんにオススメの髪型と美容室での注意ポイント

こんにちは、神戸三宮の美容室「STELLA sannomiya」です。

今回は「妊婦さんにオススメの髪型と美容室での注意ポイント」をお伝えします。

こんな方におすすめです。

・妊婦さん
・家族や友達に妊婦さんがいる
・カラーをするか迷っている妊婦さん
・産後の髪型を迷っている妊婦さん

妊婦さんが美容室に行く時に気になることがたくさんあると思います。

たとえば、ヘアカラーをしても良いのかどうか?などですね。

今回はそんな妊婦さんが美容室を利用する時の疑問にお答えします。

最後に妊婦さんにオススメの髪型もお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

妊婦さんが美容室滞在中に気をつける4つのポイント

①必ず妊娠中とお伝えしましょう

妊娠初期のお腹が出ていない場合や目立たない場合は、美容師さんが気づかない可能性もあります。

自分からお伝えして、姿勢や体調が悪くなった時はスムーズに対応してもらえるようにしておきましょう。

②お肌に異変があったらすぐにやめましょう

パーマやカラーのお薬でお肌に異常を感じたら、どんな些細なことでもすぐにやめましょう

妊娠をすると体調に変化が出て、お肌が妊娠前よりも敏感になっている方もいます。

「まぁいいや」と思わずにやめましょう。

③匂いに注意しましょう

妊娠後は匂いに敏感になる方もいます。

美容室は色々な匂いが混ざっているので、気分が悪くなることも考えられます。

気分が悪くなったら遠慮せずに美容師さんに伝えましょう。

④楽な姿勢で施術をしてもらいましょう

美容室ではある程度の時間、同じ姿勢で座って施術を受けます。

お腹が大きくなってくると長時間同じ姿勢でいるのが辛い場合もあると思います。

シャンプーをしてもらう時もそうです。

楽な姿勢で受けられるように遠慮せずに伝えましょう。

美容師さんはどちらかというと「少しでも何かあれば伝えてほしい」と思っています。

デリケートなことは女性スタッフにお伝えするなど、我慢しないようにしましょう。

美容室では気を使うと思います。

「ちょっとぐらい我慢しよう」と思いがちですが、妊娠中は何かあると困るので、我慢や遠慮をせずに美容師さんにお伝えしましょう。

妊婦さんがヘアカラーをする時のポイント

妊娠中にヘアカラーやパーマはしても良いかどうか?という疑問があると思います。

これは「妊娠しているから出来ない」ということはありません。

ただ1番気になるのは、お腹の中の赤ちゃんに影響があるのかどうか?ということですよね。

これは今のところ、医学的には影響はないと言われています。

ただし、市販のカラー剤は薬剤が少し強めです。

出来れば美容室で、美容師さんにお肌の状態を見てもらいながらカラーリングをすることをオススメします。

カラー剤には「ジアミン」と呼ばれるアレルギーを引き起こす成分が入っています。

ジアミンのアレルギーがもともとある方は急に発症するので、ジアミンが配合されていない薬剤を使うしかありません。

それはヘアマニキュアヘナカラーなどです。

アレルギーが発症した時に、かゆみだけならまだしも、ヘアカラーによるアレルギーリスクでアナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります。

そうなると、重度のアレルギー症状により呼吸困難意識障害などが起こり、お母さんと胎児ともに危険があります。

ジアミンという成分は市販のヘアカラーにも使われています。

なので、妊娠中のセルフカラーはとくにオススメ出来ません。

お伝えしたようなリスクが多いからです。

妊婦さんオススメのヘアカラー

妊婦さんにオススメのヘアカラーは2つあります。

・グラデーションカラー
・インナーカラー

この2つです。

この2つは、根元を地毛に近い色で染めるデザインなので、根元に新しい黒い髪の毛が生えてきても目立ちにくいです。

なので、長持ちします。

さらに、頭皮に薬剤が付くこともありません

定期的にヘアカラーをしに行けないけど、ある程度明るめの色でいたい方にオススメです。

さらに、赤ちゃんが産まれる直前に毛先を地毛に近いカラーにしておくと、赤ちゃんが産まれた後に美容院になかなか行けなくても、カラーは目立ちにくいです。

妊娠中のパーマについて

次に妊娠中のパーマについてですが、パーマのお薬はカラーと違って液体です。

なので、デジタルパーマなどのお薬がクリームタイプのものであれば、お肌に薬剤がつくことがないのでとくに問題はありません。

縮毛矯正も同じくクリームタイプのお薬です。

ただ、このデジテルパーマや縮毛矯正は、先ほどお伝えしたように匂いがきついものが多いので、気をつけてくださいね。

パーマは「液体のお薬で危険なのでやめましょう」というわけではありませんが、どうしても頭皮に直接お薬がついてしまうのでオススメしにくいです。

その他のクリームタイプのお薬を使うパーマは問題ありません。

妊婦さんにオススメの髪型

妊婦さんにオススメの髪型はたくさんありますが、今回はその中でも1つだけお伝えします。

まず大きく2つに分かれます。

それは髪の毛を結べたほうが良いか?結べなくても良いか?です。

この2つである程度の長さが決まります。

あまり長すぎると赤ちゃんが産まれた時に色々面倒だと思いますので、オススメは長くても鎖骨ぐらいの長さですかね。

短くできる方は短い方が良いと思います。

形はワンレングスのボブスタイルがオススメです。

これはどんな形かと言いますと、レイヤー(段)が入っていなくて全て同じ長さで切り揃えるボブスタイルです。

わかりやすく言えば、おかっぱです。

このスタイルの良いところは、伸びてきても形をあまり調節しなくてもいいところです。

なので、デザイン的に長持ちします。

さらにこの髪型は日本人の骨格に合いやすいのです。



ただし、前髪は切らないこと(作らないこと)をオススメします。

前髪を作ってしまうと伸びてきた時にどうしても分けてしまうと思います。

その時に中途半端になりやすいです。

それなら初めから前髪は分ける前提にしておいた方が良いです。

いずれにしても、信頼できる美容師さんと相談しながら決めていくことが大事です。

「今回のまとめ」

妊婦さんが美容室での4つのポイントは、

①必ず妊娠中とお伝えしましょう。
②お肌に異変があったらすぐにやめましょう
③匂いに注意しましょう
④楽な姿勢で施術をしてもらいましょう

の4つです。

遠慮や我慢をせずに何かあったら伝えましょう。



ヘアカラーをする時のポイントは、ジアミンによるアレルギー反応に気をつけましょう。

オススメのカラーは、グラデーションカラーインナーカラーです。

その理由は、新しい髪の毛が伸びてきても比較的目立ちにくいので長持ちします。



パーマはクリームタイプのお薬であれば危険性は低いです。

液体のお薬が危険というわけではありませんが、クリームタイプは安心かと思います。



妊婦さんにオススメの髪型は、ワンレングスのボブです。

ある程度結べる長さがある場合も、レイヤー(段)は入れない方が長持ちをします。



妊婦さんが美容室に行かれる際、髪型やヘアカラーにお悩みの時は以上を参考にしてみてください。

これはあくまでも僕の個人的なオススメなので、もちろん他にも色々な方法はあります。

どういう風にしていくかはお客さんと決めていくことなので、基本的にはオーダーメイドになります。

今回は、多くの妊婦さんに当てはまる内容としてお伝えさせていただきました。

ぜひ参考にしてみてください。

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